フラワーショップ「Aoyama Flower Market」がプロデュースするカフェ「Aoyama Flower Market TEA HOUSE」の3号店が東京・赤坂にオープン。たくさんの花と緑に囲まれてランチやディナーが楽しめる、花屋さんならではのカフェだそうです。

編集部で観葉植物の水やり係を務めている筆者も植物が大好き。なんといっても植物は裏切らないですからね…。連日の暑さで渇ききったお肌と心を潤すべく、訪れてみました。

東京砂漠に疲れたら…
東京砂漠に疲れたら…

●赤坂に都会のオアシス

6月30日にオープンしたばかりの「Aoyama Flower Market TEA HOUSE 赤坂 Biz タワー店」は、赤坂駅から直結の商業施設「赤坂 Biz タワー」1階にあります。系列店で初めてディナータイムも営業する店舗なのだとか。外には植木に囲まれたパラソルテーブルのテラス席があり、隣は「Aoyama Flower Market」。遠目に見てもこの一帯が緑化オーラを放っています。

庭みたいなのですぐわかります
庭みたいなのですぐわかります

ガラス張りの明るい店内は、テーブル、壁、天井、一面グリーンだらけ!もちろん本物!中は花屋を訪れた時のようなひんやりと気持ちのいい空気で満ちています。

空気がみずみずしい!
空気がみずみずしい!

メニューはフレッシュハーブティーや紅茶などのドリンクを中心に、スイーツやフード、アルコールも充実。この日は筆者が大好きな“バラ”の紅茶とゼリーをオーダーしました。

バラのメニューでロマンチックモードに入ります
バラのメニューでロマンチックモードに入ります

待っている間は、店内をゆったり眺めてリラックス。テーブルの下にはバンダが、テーブル上やカウンターには鮮やかな紫の洋蘭モカラが飾られています。みんなイキイキとしていてさすが花屋さんのカフェ、といったところ。よく見ると天板にはフラワーベースが埋め込まれており、うっかり花を倒したりする心配もありません。プランター使いや花の生け方などはインテリアのヒントにもなりそうです。

このテーブル欲しい
このテーブル欲しい

とてもイキイキしてます
とてもイキイキしてます

●深呼吸したくなる紅茶と、朝露のような儚いゼリー

まず「バラの紅茶」(756円)が運ばれてきました。茶葉の中にバラの花びらがちらほら見えます。香料が加えられていないナチュラルなお茶とのことですが、カップに注ぐとバラの香りがポプリのように強く立ち上ります。思わず飲む前に深呼吸。

心のずっと奥の方に染み入ります
心のずっと奥の方に染み入ります

紅茶は少しの酸味と適度な渋みがあり、スイーツとの相性も良さそう。口の中にほんのりバラの香りが残ります。あぁ、なんだかどこぞの貴族にでもなった気分…。

続いて、淡いピンク色のゼリーにバニラアイスが添えられた「バラのゼリー」(756円)をいただきます。ちょこんと飾られたミニバラがなんともキュート。

花は食べられないそうです
花は食べられないそうです

ゼリーはスプーンからこぼれ落ちそうなほどふるっふるで、バラの香りとほのかな甘さがあります。ロマンチックに例えるなら、まるで花びらについた朝露を集めて固めたような儚い味わいです。クリームやアイスと一緒に頂くとちょうど良い甘さ。ちなみにゼリーにはダマスクローズのエキスが豊富に使用されているとのことで、美容にもよさそう!

キラキラふるるなゼリー
キラキラふるるなゼリー

紅茶がゆうに3杯分はあり、つい長居したくなってしまいます。近くのお客さんからも「休憩の1時間だけじゃもったいない」「邪気が吸われる」といった会話が聞こえてきました。3種のメニューから選べるランチもあり、女性客はもちろんビジネスマンも多く来店していました。確かに仕事の合間のリフレッシュには良さそうですね。

ランチメニューもあります
ランチメニューもあります

同店の営業時間は11時~23時(フード L.O 22時、ドリンク L.O 22時半)。なお店内のお花は1週間ごとに変わるので、毎回新鮮な気持ちで来店できそうです。家で植物を育てるのが難しいという人も、ここなら気軽に植物パワーを取り込めますよ!

※価格表記はすべて税込、単品での価格