アメリカ人:「ヘイ!日本人ってのは、どうしてこう何でも冷やすんだい? なんだ、この『アイスコーヒー』ってのは。コーヒーってのは、熱いものだろう? 」

中国人:「日本人は何でも冷やすな。そのうち、ラーメンも冷やすんじゃないか」
アメリカ人&中国人「まったくだ。はっはっはっはっは!!」
 
これは下手なアメリカンジョークではない。筆者がアメリカ人と中国人の同僚を連れて、東京を案内していたときに実際にあった会話の一部だ。
 
彼らの恐れて(?)いたことが、今年ついに実現してしまった。
 
エースコックが7月9日、冷水で仕上げる新しいタイプのカップめん「冷っこ(ひやっこ)!」シリーズを夏限定で発売したのだ。ラインナップは、すっきり系の「塩らぁ麺」と旨辛系の「チゲらぁ麺」の2種類。
 
こちらが、「塩らぁ麺」。
 
「冷っこ! 塩らぁ麺」
そして、こちらが「チゲらぁ麺」だ。
 
「冷っこ! チゲらぁ麺
 
街のラーメン店でも「冷やし」たメニューが増加しているが、それを家庭で簡単に再現できることを目指したという。
 
でも、冷たいカップラーメンなんて、どうやって作るのだろう?まさか、ふたをあけて、冷たい水を注ぐとか?
 
誰もが持つこの疑問に答えるため、その作り方を見てみよう。
 
1. まずは熱湯を注ぐ
 
ここは、普通のカップラーメンの作り方と全く同じですね。
 
 
 
2. 5分後、お湯を捨てる
 
おっ!カップ焼きそばか?
 
 
3. 冷水を注ぐ
 
なるほど! これで冷たいラーメンができるわけです。
 
 
水はよーく冷やしておく必要があり、氷を入れるとさらにおいしくなるそうです。
 
ちなみに、必要な冷水の量は360ml。ペットボトル1本に入っている水の量は500ml なので、オフィスに冷蔵庫がなければ、冷たいペットボトルの水を買ってくるというのは手かもしれません。
 
4. スープとかやくを入れてできあがり
 
 
全国のコンビニ、スーパーで購入できます。
 
筆者は、この「冷っこ!」をアメリカ人と中国人の元同僚に送る予定だ。ん~、でも、彼らにちゃんと作れるだろうか?ホットのまま、普通のラーメンとして食べてしまうような気もする……。