片手で食べられる「スティックピザ」の専門店「EU 食堂(イーユー食堂)」が6月19日、東京・六本木にオープンする。オープンに先がけて開催された試食会で、メディアや関係者に“自慢の逸品”がふるまわれた。

六本木に「スティックピザ」専門店がオープン!
六本木に「スティックピザ」専門店がオープン!

同店の看板メニューは、石釜で焼き上げる、細長いスティックピザ。具を包んで焼き上げるピザ「カルツォーネ」にヒントを得たそうだ。長さ20cm×幅3cm とボリュームがありながらも、価格は160円からとリーズナブル。

お手軽「スティックピザ」が看板メニュー
お手軽「スティックピザ」が看板メニュー

このスティックピザの中には、“もち”がたっぷりと入っている。通常のピザよりも生地が薄く、ボリューム感に欠けてしまうため、具と一緒にもちを包むことにしたという。それにより、もちっとした食感も楽しめる。

店頭では、作る工程も見ることができる
店頭では、作る工程も見ることができる

味のバリエーションも多彩だ。TOMATO(トマト)系の「ベーコン&コーン」(180円)、「5種の野菜&チキン」(280円)、UNIQUE(ユニーク)系の「明太子ポテト」(340円)や「エビイカスミ」(290円)、DOLCE(ドルチェ)系の「チョコバナナ」(230円)、「さつま芋&焦しキャラメル」(240円)など、15種類ほどが用意されている。

中でも、オーナーオススメの味は「アラビアータ」(270円)。中には、大きくカットしたハムとトマトソース、もちが入っている。ソースはしっかりと唐辛子がきいていて辛めなので、酒とよく合う。

ピリ辛がクセになる「アラビアータ」
ピリ辛がクセになる「アラビアータ」

ドルチェ系の変り種は「ひよこ豆エスプレッソ」(290円)。しっかり食感の残ったひよこ豆と、ほろ苦いエスプレッソソース、そしてマスカルポーネチーズが合わされている。甘いものが苦手でも楽しめるであろう、スイーツピザだ。

「ひよこ豆エスプレッソ」は豆の食感が嬉しい
「ひよこ豆エスプレッソ」は豆の食感が嬉しい

ちなみに、15種の中で一番高額なのは「和牛ラグーソース」。価格は660円と、最も安い「10種のスパイスカレー」「ミートソース」(各160円)の約4倍だ。残念ながら試食メニューの中にはなかったが、ぜひ試してみたい一品である。また、これらはもちろんテイクアウトできるので、ホームパーティーの一品用や手土産にも良さそうだ。

イートイン用のメニューを見てみると、スティックピザ以外にも、“ヨーロッパ料理”に着目した一品料理などが用意されている。

力を入れているというタパス料理は、日替わりで用意される約10種が盛り放題で1,280円。ランチタイムには、タパス盛り放題にスティックピザ2本、スープが付いたセット(850円)などが提供される予定なのだそう。

タパスは一品からでも注文できるが、盛り放題がお得
タパスは一品からでも注文できるが、盛り放題がお得

ランチには、パスタのセットも
ランチには、パスタのセットも

一品料理では、冷凍ものを一切使わずに仕上げたという「自家製ソーセージ」(890円)や、絶妙な焼加減の「宮崎牛のタリアータ」(1,870円)、ぷっくりと膨らんだ生地を切り分けて食べる「生ハムボンバ」(790円)など、見た目も味も本格的な料理がそろえられている。

ハンバーグのような食感のソーセージ
ハンバーグのような食感のソーセージ

「宮崎牛のタリアータ」
「宮崎牛のタリアータ」

 
「生ハムボンバ」は切り分けて!
「生ハムボンバ」は切り分けて!

地下のテーブル席にはプロジェクターも備え付けられており、20名ほどの貸切パーティーなどにも利用できるとのこと。

店舗所在地は、港区六本木7-3-13 トラスティビル。営業時間は、11時~23時まで(ラストオーダー22時30分)。ランチタイムは14時まで、ディナータイムは18時から。