2012年11月、米・シアトルから東京・六本木に上陸した Cinnabon(以下、シナボン)は、焼きたてシナモンロールの専門店。

シナモンロールファンの筆者も、遅ればせながらお店へ行ってみることにした。果たして、どんな美味しいシナモンロールが迎えてくれるのだろうか...!

シナモンは幸せの香り
シナモンは幸せの香り

地下鉄六本木駅の b1 出口を出て徒歩1分のところに、シナボン六本木店はある。閑静な裏道に佇む、ひときわオシャレな外装のお店。あら?ここはアメリカだったかしら...?

ここはシアトル...?
ここはシアトル...?

向かいにはコールドストーンがあった
向かいにはコールドストーンがあった

店内に入ったら、まずはカウンターで注文する。筆者は看板メニューの「シナボン クラシックロール」を食べるつもりで来たのだが、ショーケースに並ぶ姿があまりにも美味しそうだったので、「ミニチョコボン」と、「キャラメル ピーカンボン」のミニサイズ「ミニ ピーカンボン」も追加注文してしまった。

ロールたちが私を呼んでる
ロールたちが私を呼んでる

3種類のシナモンロールとコーヒーを受け取ってから、席につく。客席は1階と2階があり、2階には分煙ルームも用意されている。

ちなみに、店内では無料 Wi-Fi が解放されていた。そのためか、パソコンを開いたビジネスマンや学生客もちらほら。くつろぎやすい空間づくりへの心遣い、素敵だ。

大学や仕事前に立ち寄る人も?
大学や仕事前に立ち寄る人も?

広い窓からは太陽の光がさんさんと差し込み、明るい店内にはやさしいリズムの洋楽がゆったりと流れている。そこにシナモンの香りが加わり、本当にここは東京じゃないような気さえしてくる。

それでは、いざ。シナモンロールをいただくとしよう。

欲張りの朝食プレート
欲張りの朝食プレート

看板メニューのシナボン クラシックは、生地が4層になったシナモンロール。それぞれの層の間には、たっぷりのシナモンと、トロ~リ溶け出すクリームチーズ フロスティングが...!

このくるくるに巻かれたい
このくるくるに巻かれたい

 
外側の生地はサクッと軽い食感で、内側に行くにつれしっとりモッチモチ!濃厚で甘いフロスティングと艶美な香りのシナモンが、これでもかというくらいに味覚と嗅覚を魅了してくる。この甘い誘惑から、もう逃れられない。まさに、味のブラックホールや...!!

フロスティングが熱で溶けてとろとろりん
フロスティングが熱で溶けてとろとろりん

続いて、ミニチョコボンを食べてみる。こちらはシナモンではなく、濃厚な味わいのチョコレートロール。温かいままいただくと、チョコが溶けて口の中いっぱいに幸せが広がる。安定の美味しさで、ちびっ子も楽しめそうだ。

とろける濃厚チョコレート
とろける濃厚チョコレート

最後に、キャラメルソースのあまじょっぱさがたまらないミニピーカンボンをぱくり。...う、うまい!!シナモンとキャラメルがこんなに合うなんて。さらにピーカンナッツが香ばしいアクセントを加え、ハットトリックを決めているぞ!

シナモンとキャラメルが、すごく良く合うんだなあ。 サリを
シナモンとキャラメルが、すごく良く合うんだなあ。 サリを

そして忘れちゃいけないのが「SEATTLE'S BEST COFFEE」とコラボしたというコーヒーだ。筆者はホットラテを注文したのだが、これが本当に美味!コーヒー豆の奥深い香り、ミルクの割合、温度、すべてが完璧だった。“シアトルいち美味しい” という表現は、あながち間違っていないのかもしれない。

シナモンロールとの相性もバッチリ!
シナモンロールとの相性もバッチリ!

すっかり時間を忘れてくつろいでしまった。もちろん友達と来ても良いが、ひとりの時間を楽しみたいという人に、筆者はぜひシナボンをオススメしたい。

なお、シナボン六本木店では新しく “ひとくちサイズ” のシナモンロール「ロール・オン・ザ・ゴー」も販売されている。カップ入りでより手軽に食べられるので、座ってゆっくり食べる時間がない!というビジーな人は、こちらをテイクアウトするといいかもしれない。

あなたもぜひ、シナボンで朝食を
あなたもぜひ、シナボンで朝食を