今回発売されるティーは、“Tea times through the day ~1日を通じてのティータイム~” をコンセプトに、1日を「モーニング」「アフターヌーン」「アフターディナー」「イブニング」の4つの時間帯に分け、それぞれのシーンに合わせて開発された4種となっている。
「モーニングティー」は、爽快な渋みとコクのあるアッサムティー。1日のはじまりにふさわしい、目覚めの1杯となるそう。
「アフタヌーンブレンドティー」は、ケニアとセイロンのマイルドなブレンドに、ベルガモットの爽やかな風味が加えられたフレーバー。午後のひと時に心を弾ませる1杯、とのこと。
「アフターディナーティー」は、オレンジピールやペパーミントのすがすがしい味わいに、ジンジャーを効かせたフレーバー。夕食後に理想的なブレンドティーだそうだ。
「イブニングティー」は、コクがありまろやかで口当たりのよいケニア産の紅茶。ミルクとの相性も良く、1日の終わりのリラックスタイムにぴったりの味わいなのだとか。
いずれも、ウェッジウッドの “マスター オブ ティー” として活躍中のティム・ドフェイ氏によりブレンドされたそうだ。