ガチャピンは、トロンとしたタレ目がチャームポイントの恐竜の男の子。今回の中華まんでも、緑色で丸い顔、タレ目が再現されています。ちゃんとトサカもついていますよ!
一方ムックは、北極近くの島で生まれた、雪男の子ども。真っ赤な毛むくじゃらの体と、頭についたプロペラが特徴です。中華まんでは、白い手を顔にあてたムックがデザインされています。本体はピンク色。プロペラもついているのですが、リボンにしか見えません…。
なお、見た目だけでなく味も気になる…という人のために、食べた感想もレポートしておきます。
ガチャピンまんは、チンジャオロース風。ピーマン、細切りの豚肉、たけのこが入っています。ピーマンの味がしっかり生きた味わいです。一方ムックまんは、豚バラとキャベツを炒めたホイコーロー風。みそのコクがしっかりと感じられます。具も大きめで食べごたえアリ。ガチャピンまんよりもやや甘めに感じました。
(出典:ガチャピン 公式 Twitter アカウント)
各50万個限定、価格は180円。えん食べ編集部ご用達のファミリーマートでは、ムックまんは3個くらい残っていたのに、ガチャピンまんはラスト1個でした。ガチャピンまんの方が早く売り切れてしまうかも…?気になる方は早めにゲットして下さい!