ドラマ「シェアハウスの恋人」に登場したツリーハウス。素敵でしたよね。

あのツリーハウス、横浜に実在します。その名も「なんじゃもんじゃカフェ」。

高台に生えたタブノキという木の上に、オーナーさんの手によって作られたカフェ。ここでは、美味しい珈琲とベーグルを楽しみながら、絶景の横浜を見下ろし、楽しむことができるんです。

大泉洋のファンも多いえん食べ編集部、実際のカフェはどんな感じなのか、調査してきました。
 
これが噂の・・・
これが噂の・・・
 
■ツリーハウスに到着!
 
なんじゃもんじゃカフェは、横浜市営地下鉄線三ッ沢下町駅から徒歩7分の場所にあります。カフェまでの道のりは少々複雑。お店のホームページに掲載された地図を頼りに向かいます。
かわいらしくて丁寧な地図です!
かわいらしくて丁寧な地図です!
 
到着したのは開店15分前の11時45分。入口で待っていると、お客さんがどんどん後ろに並び始めました。開店前までに、行列は私を含めて9人に!平日の昼間でこの行列なので、土曜日だと開店前並んでも入れないかもしれません。ちなみに、なんじゃもんじゃカフェの定員は7卓、20席です。
 
■開店!お目当てのテラス席に座れました
 
12時ちょうどに開店しました!木製の階段をあがってお店の入り口に向かいます。この階段、もちろん安全なんでしょうが、少しだけどきどきします。カップルでこの階段を上れば、吊り橋効果で2人の仲も深まるかも?

これを登ります・・・!
これを登ります・・・!

 
まずは、入り口に入ってすぐのカウンターで注文を済ませます。特製バナナミルクなど気になるメニューもありますが、ここはホット コーヒーを注文。そして、ベーグルは惣菜系の「てりやきチキン」を注文。ベーグルの種類は日替わりみたいですよ。惣菜系の他、甘いおやつ系ベーグルもあります。
 
メニュー上側が惣菜系で、下側がおやつ系ですね
メニュー上側が惣菜系で、下側がおやつ系ですね
 
注文が済んだあと、座席に案内してもらいました。一番乗りということもあり、お目当てのテラス席に座れました!
 
この開放感と木漏れ日!
この開放感と木漏れ日!
 
コーヒーは、注文を受けてから豆を挽いて淹れるのだそう。このため、席に着いてからコーヒーが出てくるまでには30分ほどかかりました。
 
■手作りコーヒーとベーグルが到着!
 
やはり丁寧に手作りしたコーヒーは格別の味。そして、テラス席から眺める美しい景色が、コーヒーの豊かな香りを一層ひきたててくれます。
 
シンプルなカップと編みカゴがオシャレ
シンプルなカップと編みカゴがオシャレ
 
続いてベーグルを食べてみます。コーヒーはツリーハウスで挽いたものでしたが、ベーグルは、ツリーハウスの下にある別棟で手作りしたものだそう。ベーグルを割ってみると、なかにてりやきチキンの具が練りこまれていました!
 
挟まれているのではなく、練りこまれています!
挟まれているのではなく、練りこまれています!
 
外側の生地は思ったよりもサクサクとした歯ごたえで、なかはもっちり、そして練りこまれているてりやきチキンはとってもジューシーでした。意外と食べ応えがあって、お昼ご飯としても満足のいく一品です!
 
■のんびりゆっくり、気長に待ちましょう
 
私が帰るときには、ツリーハウスの下にかなりの行列ができていました。座席数が少ないので、すぐに満員になってしまうようです。「シェアハウスの恋人」の放送で有名になってからはメールや電話が殺到し、いまは予約も受け付けていないのだとか。
 
ツリーハウスの行列は、階段下でお行儀よく待つのがルール
ツリーハウスの行列は、階段下でお行儀よく待つのがルール
 
しかし、このツリーハウスに、いらいらした気持ちは似合いません。のんびり待ちましょう。そしてお店に入れたあかつきには、美味しいコーヒーとベーグルを味わいつつ、贅沢な時間を過ごしてみてください。
 
店内は、秘密基地のようです
店内は、秘密基地のようです