アイス界に数々の話題を振りまくメーカーと言えば、そう、あの「ガリガリ君」を有する赤城乳業。今年の晩夏、「ガリガリ君リッチコーンポタージュ」という名の爆弾を市場に投下し、売り切れ続出・即販売中止となる一大センセーションを巻き起こしたのも記憶に新しいですね。そんな赤城乳業が満を持して送る新商品、「ガリガリ君リッチあずき大福」が本日12月18日より発売されました。そりゃもう、食べるしかないっしょ! という訳で実食してみましたっ。

果たしてそのお味は?

果たしてそのお味は?


■「ガリガリ君リッチあずき大福」って、どんなもの?

ガリガリ君リッチあずき大福は、“あずき大福をかき氷に”をコンセプトにした新商品。国産の餅粉を使用した餅風味アイスキャンディーの中に、北海道産のつぶあんが入っています。つぶあんを包みこむのは、生クリームを使用した濃厚なミルクかき氷。生クリーム大福のような味わいを演出します…とのこと。

生クリーム大福のような味・食感が氷の食感と一緒に楽しめるそうですが、大福と氷って一緒にするイメージが全くございません。大福といったら、もちです。びよーんと伸びるもちです。もちもちとガリガリは果たして共存し得るのでしょうか。不安。

■買ってみた!

手に持っているものがどうみても大福ではない

手に持っているものがどうみても大福ではない

パッケージは赤と白の2色でなんともおめでたい感じです。ガリガリ君が頬張っているのはきっと大福なんだと思いますが、どう見てもコレあんまんじゃ…おっと口が滑りました。さっ、開封~。

■開けてみた!

白いお皿にしてしまったのは痛恨のミス

白いお皿にしてしまったのは痛恨のミス

中から現れたのは、真っ白なガリガリ君。ミルクアイスみたいです。もち風味アイス、つぶあん、ミルクかき氷の3層構造になっているとのことで、レッツ・カット!

…よくわかりませんね…

…よくわかりませんね…

…白くてわかりづらい! つぶあんはかなり豆が残っていて、見た目にも満足感があります。

■食べてみた!

早速頭からかじってみることに。最初はもち風味アイスゾーン。ちょっと食べ進めないとつぶあんやミルクかき氷までは到達できません。もち風味アイスは、うーん…風味は確かに大福っぽい感じ。もち米粉が使われているため、大福特有の甘いお米の香りが口に広がりいい感じです。“びよーん”と伸びる感じはありませんが、ちょっと弾力はあるような気がします。お米の甘さって、いいよね。意外とおいしくて和みます。

が~りが~り~く~ん

が~りが~り~く~ん

そしていよいよつぶあんとミルクかき氷の登場です。無心でもち風味アイスを味わっているとつぶあんが現れます。やさしい甘さのもち風味アイスとしっかりとしたつぶあんは合うなあと思っていると、ガリッという感触。ついに、ついにガリガリ君の真髄であるかき氷が姿を現しました!

■そのお味は?

何と言いますか…あずき白玉かき氷練乳がけのような…? お米・つぶあん・ミルクの3種類の違う甘さが口の中で混ざり合って美味でございます。ただ、あずき大福かと言われると「ああ…」と納得する感じですが、どちらかと言うと「あずき白玉かき氷練乳がけ」の方に近い気がしました。まあ、ガリガリ君だからかき氷の比重が大きいはずですしね!

残念ながらもちは入ってません

残念ながらもちは入ってません

やっぱり、あのコーンポタージュと比べてしまうときれいにまとめたな…感が残っちゃいますね。普通においしい。でも、ミルクアイス&つぶあんという組み合わせはよくあるものですが、そこにもち風味アイスが加わることでなかなか個性的な感じにはなっています。もち風味アイス、推せます。

■日本茶に合うガリガリ君です

ガリガリ君を食べると寒くなるのではと思い、実食にあたり筆者はコーヒーを用意しつつ食べたのですが、緑茶のほうが合うなあと思いました。リッチあずき大福をかじり、冷えた口を温かい緑茶で癒やす。あ、このコンボ最強かもしれません。これから実際に食べてみるという方、是非お供に緑茶をご用意することをオススメいたします! はぁ~、お茶がこわい。

外れた

外れた