漫才の M-1 グランプリに端を発し、“○-1グランプリ”と名のつくコンテストが増えました。B 級グルメの B-1 グランプリなんかが有名ですよね。来る1月20日、「T-1 グランプリ」の決勝大会が東京タワーにおいて開催されます! 気になる「T」は、TSUKEMONO の頭文字。つまり、漬物日本一を決める大会なのです!

TSUKEMONOグランプリです

TSUKEMONOグランプリです

T-1 グランプリは2010年に始まり、今年で3回目。地域の食文化である漬物を通じ、食文化の発展と地域の活性化を目指すのが目的だそう。個人の部、法人の部にわかれ、自慢のオリジナル漬物で頂点を狙います。個人の部でグランプリを受賞すれば、商品化も。

既に地方大会は実施済み。東北、関東、中部、西日本、九州・沖縄のブロックに加え、道南・北・央・東予選を経た北海道ブロックのグランプリ作品が、東京に集結します。

関東個人代表「大根ほろ酔い漬け」

関東個人代表「大根ほろ酔い漬け」

決勝当日に集まるのは、応募総数164作品という激戦を勝ち抜いた関東代表・山田絵里子さんの「大根のほろ酔い漬け」や、道内予選から勝ち上がった北海道代表・菊池真紀子さんの「さんま飯寿司」、ハイレベルの漬物が集う予選をくぐりぬけた中部法人代表・香味小夜子の「ごぼうとナッツの胡麻味噌漬」など、バラエティー豊かな漬物。目移りしますね!

北海道個人代表「さんま飯寿司」

北海道個人代表「さんま飯寿司」

去年のグランプリは、個人の部が長野県・松澤アツ子さんの「下諏訪の恵み あっちゃん漬け」、法人の部が北海道・大地のりんごの「ガツンと辛い山わさび粕漬け」でした。応募総数が法人の部では118点、個人の部ではなんと426点にものぼり、かなりの激戦となっていたようです。どちらも白いごはんによく合いそう…。

これが昨年のグランプリ!

これが昨年のグランプリ!

ちなみに、今年は日本一のたくあんを決める「Taku-1 グランプリ」が同時開催。誰が上手いこと言えと。

日本一の漬物を決めるこの大会、アツい戦いが繰り広げられることは必至です。グランプリ受賞の漬物の商品化が待ち遠しいですね!