せんべいでできた世界一割れやすい iPhone ケース「サバイバルせんべい iPhone 5 専用ケース SV3818」を発売する楽喜が、山口県産の野菜や長州どりを使った新商品「山口さんちのごめんなさいカレー」を発表しました。

山口さんちのごめんなさいカレー
山口さんちのごめんなさいカレー
 
この「山口さんちのごめんなさいカレー」は、下記のどれかに合致しないと買えないという、購入者を限定する商品となっています。
 
1. 姓又は名が「やまぐち」の方(旧姓も含む)
2. 山口県在住者または出身者
3. 山口県内の店舗に出向くことが出来る方
 
名字検索サイト「名字由来 net」によれば、全国の「山口さん」の数は約67万人だそう。また、総務省の統計によれば、山口県の2010年時点の人口はおよそ145万人だそうです。「山口さんちのごめんなさいカレー」は、この212万人プラスアルファにのみにフォーカスした商品。日本の全人口がおよそ1億3千万人であることを考えると、とても野心的な商品です。販売対象、少なすぎっ!
 
同社の Web サイトを訪れると、購入者が上記の条件にあてはまるかどうかを「Yes」か「No」かで尋ねられます。そこで No と回答すると「あほんだらカレー」の販売サイトに転送されます。この手の込みようったら!
 
左下の写真の方は、同社の「キミエ」さんだそうです
左下の写真の方は、同社の「キミエ」さんだそうです
 
「山口さんちのごめんなさいカレー」発案者は、山口県在住の山口すみれさん。山口県に住む山口さんなんて、このカレーのために生まれたような方ですね。普段は「眠りと健康を科学する」お布団屋さん「中央寝装」にお勤めの方だそうです。ん?お布団屋さんが、カレーを発案?
 
山口さんちのごめんなさいカレーを発案した 山口すみれさん
山口さんちのごめんなさいカレーを発案した 山口すみれさん
 
またこのカレー、原材料として山口県の「長州どり」や、山口県産の玉ねぎとニンジンを使っているのですが、1つだけ山口とはなんの関係もない食材が使われているそうです。それはアメリカ産のトマト。じゃがいもを入れずトマトを入れたため、カレーは洋風に仕上がったそう。味は、アメリカ人ケビンさんのお墨付きだそうですよ。
 
キミエさんが片思いしているというアメリカ人、ケビンさん  カレーとは何の関係もなさそうです
キミエさんが片思いしているというアメリカ人、ケビンさん
カレーとは何の関係もなさそうです
 
山口さんちのごめんなさいカレーは、2杯分で888円。同社の通販サイトから(実は誰でも)買うことができちゃうみたいですよ。