アサヒビール「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」
(画像の出典はアサヒビール公式サイト)

アサヒビールの缶ビール「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」が7月下旬から通年販売開始されることが公式サイトで発表されました。

アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶

アサヒビールの「アサヒスーパードライ」シリーズのひとつ。缶ビールなのにまるでお店の生ジョッキのように楽しめるのが特徴とされています。泡立ちが増されていて、クリーミーな口あたりがあり、さらに生ビールの味わいがゴクゴク楽しめると打ち出されています。パッケージは340ml缶が用意されています。アルコール分は5%。純アルコール量は13.6gとなっています。

アサヒビールによると、アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶は2021年4月に発売されて以降、想定を上回る注文に対して供給が追い付かなかったため一時は休売となり、その後は毎月数量限定で取り扱われていました。今回、生産体制が強化され安定供給のめどが立ったとして、こうした制限なしで販売が開始されることが決まりました。1年を通して楽しめると案内されています。