ブロンコビリー「炭焼きオレガノサーロインステーキ」
(画像の出典はすべてブロンコビリー公式サイト)

ブロンコビリーに「炭焼きオレガノサーロインステーキ」が登場することが公式サイトで発表されました。ハーブで育てられたオーストラリア産牛肉が用いられた一品。4月28日より取り扱われます。

炭焼きオレガノサーロインステーキ

ブロンコビリー「炭焼きオレガノサーロインステーキ」

ブロンコビリーによると、オレガノビーフはオーストラリアの広大な土地と豊かな自然の中で、 麦主体の飼料にハーブの一種であるオレガノが加えられ、150日以上穀物肥育が行われている牛肉とされています。炭火で焼き上げられた、やわらかく香り豊かな味わいを堪能できると案内されています。


200g、400gの複数のサイズが用意され、それぞれ単品のほか「ブロンコセット」が用意されます。セット内容はサラダやフルーツ、デザートが食べ放題の「新鮮サラダバー」、魚沼産コシヒカリが大かまどで炊き上げられる「大かまどごはん」またはパン、それに「本格派コーンスープ」の組み合わせ。

販売価格は200gサイズの単品が2,948円(税込、以下同じ)、ブロンコセット付きが3,608円。400gサイズの単品が5,148円、ブロンコセット付きが5,808円となっています。