ファミリーマートで、ラーメンデータバンクと共同開発したカップ麺シリーズの第5弾として「渡なべ監修 やみつきブラック」が4月5日に発売されます。価格は228円（税込）。

渡なべ監修 やみつきブラック

「渡なべ監修 やみつきブラック」は、ニンニクの旨みと焦がし醤油を合わせてパンチをきかせた醤油ベースのスープが、プリっとした食感の中太縮れ麺に絡む一品。野菜を炒めた香りを加えて、商品名通りのやみつきになる味わいを作り上げ、“ブラック”という名前に負けないインパクトを重視。何度も味の調整し、店の味わいを再現しながらもカップ麺として美味しく食べられるようにアレンジされています。

ファミリーマート×ラーメンデータバンク共同開発カップ麺シリーズ

ラーメン評論家・大崎裕史さんと全国のなかなか食べに行けない店を厳選し、国内大手カップ麺メーカー5社（エースコック株式会社・サンヨー食品株式会社・東洋水産株式会社・日清食品株式会社・明星食品株式会社、50音順）の協力を得てカップ麺化。今回登場する「渡なべ監修 やみつきブラック」は日清食品株式会社との共同開発商品で、第5弾となります。

これまで発売された第1弾の「利尻らーめん味楽本店監修 焼き醤油味らーめん」、第2弾の「支那そばや監修 醤油らぁ麺」、第3弾の「麺屋剛監修 剛麺 とんこつ味」、第4弾の「さんくるげ 辛いらぁ麺」は、それぞれ発売した最初の週の中で、ファミリーマート限定カップ麺の売上数量第1位を獲得しました。