フレッシュネスバーガー「SOY(大豆)パティ」に無料で変更可能に

フレッシュネスバーガーで3月16日から、ビーフパティバーガー5種類を対象に、無料で「SOY(大豆)パティ」へと変更できるようになりました(動物園・球場店舗除く)。

フレッシュネスバーガー「SOY(大豆)パティ」

世界的な牛肉の消費量増加に伴い、温暖化や森林伐採などの環境汚染が問題視される昨今。欧米や欧州ではフェイクミート(代替肉)の使用が広まっており、今後さらに拡大していくことが予測されます。フレッシュネスバーガーでは環境保善の取り組みの一環として、牛肉を使用しない「SOY(大豆)パティ」使用のハンバーガーが2020年から販売されています。


フレッシュネスバーガー「SOY(大豆)パティ」のハンバーガー

今回新たな取り組みとして、ビーフパティバーガー5種類を対象に無料で「SOY(大豆)パティ」へと変更可能に。こだわりの「SOY(大豆)パティ」はココナッツオイルが配合されており、独特の豆の香りが少なく、お肉と遜色ない食感や食べ応えが特徴。ビーフパティよりあっさりとした味わいのため、野菜やソースの味わいを引き立てます。

対象のビーフパティバーガー5種類は以下の通り。

・ ガーデンサラダバーガー
・ フレッシュネスバーガー
・ チーズバーガー
・ サルサバーガー
・ テリヤキバーガー

※ プレミアムバーガーやチキン・フィッシュバーガーは対象外となります。
※ ハンバーガーのバンズやソース等には動物性原料が使用されています。