新丸正から販売されている、「鰹節屋がつくった食べるめんつゆ」を発見！実際に購入し、食べてみました。内容量140gで、購入価格は540円（税込）。

鰹節屋がつくった食べるめんつゆ

「鰹節屋がつくった食べるめんつゆ」は、国産大豆と国産米麹を使い、2か月以上低温でじっくり熟成させたもろみに、焼津産鰹節、北海道産利尻昆布、国産椎茸を贅沢に混ぜ込み、だしを効かせた「食べる調味料」。卵かけご飯、白飯、冷奴、温泉卵のタレ、めんつゆの代替えとして様々な料理にかけて楽しめます。大きめの大豆と昆布が食感のアクセント。



とろみがあり、見た目は海苔の佃煮っぽい感じ。よくみると削りぶしや昆布などの具材が入っているのが分かります。まずはそのまま食べてみると、思ったよりしょっぱい！めんつゆの旨みと削りぶしの風味がぎゅうっと詰まっています。味付けが濃いめなため、さっぱりとした食材に合わせるのがおすすめ。


卵かけご飯に添えると、味に奥行きが増してコクのある仕上がりに。添える量はまずは少しにしておいて、後から調節して足していくのがおすすめです。他にも、切ったきゅうりや、お肉に合わせたり、お茶漬けにしたりしても！



めんつゆ好きにはたまらない、新丸正「鰹節屋がつくった食べるめんつゆ」。ちょっとしたプレゼントにも良いですね。