「埼玉150周年」を記念し、埼玉県内のセブン-イレブン各店で、県産の食材や県ならではの調味料を使った4品が11月2日より販売されています。「埼玉県産小麦使用 武州煮ぼうとう」「狭山茶ばばろあ」「豚カシラと焼ネギ 秩父味噌だれ使用」「埼玉県産小松菜の白和え」がラインナップ。

埼玉県産小麦使用 武州煮ぼうとう

埼玉県で収穫された小麦「さとのそら」を使用したほうとう。食感の良い麺に、つゆがよく絡むのが特徴です。10種の具材を使い、具だくさんの商品に仕上げられています。価格は420円（税込453.60円）。

狭山茶ばばろあ

日本三大銘茶である「狭山茶」を使ったババロア。“茶葉の厚み”が特徴の狭山茶を使うことで、濃厚な味わいのスイーツに仕上げられています。価格は290円（税込313.20円）。

豚カシラと焼ネギ 秩父味噌だれ使用

埼玉県で長年愛される“ご当地グルメ”がモチーフとなった商品。希少部位のカシラ肉を使用し、「秩父味噌」を使った専用のたれで仕上げられています。価格は268円（税込289.44円）。

埼玉県産小松菜の白和え

全国有数の産地である埼玉県産の「小松菜」を使用。寒い季節に旬を迎える小松菜など、10品目の具材を使用し、具だくさんの白和えに仕立てられています。価格は228円（税込246.24円）。