ハウス食品「大豆がパスタになりました」

ハウス食品から、2021年1月に数量限定で発売され好評だった「大豆がパスタになりました」が9月15日より、「LOHACO(ロハコ)」と一部の量販店で販売されます。大豆粉が粉原料当たり50%配合された半生タイプのパスタ「リングイネ」が、100gずつ2食入り。想定価格は598円(税別)。

大豆がパスタになりました

糖質と食物繊維の量に配慮し、大豆粉が配合された、半生タイプのリングイネパスタ。大豆はたんぱく質、食物繊維が豊富な分、口あたりが悪くなってしまうため、ていねいに粉砕された大豆粉を50%使い、もっちり食感のタピオカと同じ澱粉を合わせて、食べやすいおいしさに仕上げられています。


ハウス食品「大豆がパスタになりました」

乾麺ではなく半生タイプのリングイネにすることで、生パスタのしなやかで食べごたえのある食感が実現されています。ハウス食品独自の「大豆ほんのり製法」により、大豆特有のクセを抑えた味わい。

今年1月に数量限定販売された際には、購入し食べた人たちから「この大豆パスタは、かなり食感も良い」「全然、大豆っぽくなく新しい食感のパスタみたいでとてもおいしかった」など好評の声が届いています。

ハウス食品「大豆がパスタになりました」
調理例