特別限定醸造「アサヒ富士山」まろやかな口あたり

イオングループの酒取扱店で、特別限定醸造した国産原料100%のプレミアムエール「アサヒ富士山」が4月6日に発売されます。価格はオープン。缶350ml。アルコール分は5.5%。

「アサヒ富士山」は、国産麦芽、国産ホップ、富士山の伏流水で育った米だけを厳選して使用した、国産原料100%のジャパニーズプレミアムエール。醸造工程で使用する酵母には、華やかな香りが特徴の上面発酵酵母を採用し、まろやかな口あたりを楽しめます。厳選した国産原料の個性を最大限引き出し、“力強いコク”と“後キレの良い苦み”を実現することで、飲みごたえがありながらも飽きのこない味わいに仕上げられました。

パッケージは、昨年発売した葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」のデザインが好評だったことから本年も浮世絵を採用し、歌川広重の「東海道五拾三次之内 由井 さったとうげ」をデザイン。商品名である「富士山」を金色の文字で大きく配するとともに、“国産原料100%”と“日本のプレミアムエール”という文言を記載することで、商品の特徴を訴求しています。