チロルチョコ<伊藤久右衛門いちご抹茶パフェ>

チロルチョコと京都・宇治の伊藤久右衛門がコラボレーションした「チロルチョコ<伊藤久右衛門いちご抹茶パフェ>」が、全国のセブン-イレブン限定で3月19日に発売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は42円(税別)。商品がなくなり次第、販売終了。

「チロルチョコ<伊藤久右衛門いちご抹茶パフェ>」は、チロルチョコと伊藤久右衛門が初めてコラボレーションした商品。京都の宇治・祇園でしか食べることができない季節限定メニュー「いちご抹茶パフェ」がチロルチョコで再現されています。抹茶チョコの中に、生クリーム風味チョコ、粒もちグミ、小豆風味チョコ、フィアンティーヌ、ドライいちご、いちごチョコ入り。甘酸っぱい苺と香り高い宇治抹茶を感じられるように仕上げられています。

伊藤久右衛門「いちご抹茶パフェ」

伊藤久右衛門とは

江戸後期・天保三年創業のお茶屋。初代 伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)で茶業に携わったのがはじまりです。その後、二代目 伊藤常右衛門・久三郎、三代目 伊藤常右衛門・由松、四代目 伊藤多吉と代々茶づくりを継承。五代目 伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりが続けられています。