森永「チョコボールのなかみ」に新フレーバー「塩バター味」

家飲みやオンライン飲み会向けのつまみとして「チョコボールのなかみ<塩バター味>」が登場します。森永製菓から12月8日に発売されます。

想定価格は108円(税込)で、内容量は38g。チョコボールの製造工場内で「チョコレートをかける前の状態がおいしい」という声があったことから開発され、6月より販売されている「チョコボールのなかみ」が人気なことから新フレーバーが考案されました。


森永「チョコボールのなかみ」に新フレーバー「塩バター味」

ピーナッツと相性がよく、つまみの定番でもある塩バター味が選ばれています。おとなになってからチョコレートなど甘いものを敬遠しがちな人でもチョコボールを楽しめるよう作られています。

ピーナッツに何度も小麦粉と糖蜜がまぶされ焼き上げられる「おのろけ掛け」により、クリスプ層がさくっとした心地のよい食感になり、さらに独自のロースト製法で苦みが抑えられ、香りが引き出されています。加えてバターのほのかな風味に塩味をきかせた味わいがあって、お酒のおともに適した仕上がりになっています。