2020年もっとも読まれたえん食べの「裏技レシピ」記事
ぜひチェックしてほしい裏技ばかり

2020年、もっとも多くの人に読まれた「裏技レシピ」5選をまとめました!どれも難しいことは一切ないので、ぜひとも試してみてほしい工夫ばかり。料理の小さな悩みが解消されて、自炊がもっと楽しくなるはず!

1. ご飯をふっくらモチモチ炊く裏技!浸水時に“あるもの”を入れるだけ 新米で試してみて!
レシピ記事はこちら→ご飯をふっくらモチモチに炊く裏技


2020年もっとも読まれたえん食べの「裏技レシピ」記事

ほんのひと手間かけるだけで、お米がよりおいしく炊ける方法。洗ったお米に水と氷を入れ、冷蔵庫で2時間浸水するだけ。キンキンに冷えた炊飯釜のまま、炊飯器に入れて通常炊飯すればOKです。

2020年もっとも読まれたえん食べの「裏技レシピ」記事

しっかりとした粒立ち、もちもちとした食感、ふわりと広がる甘い香り。ひと工夫するだけで理想的なご飯が炊きあがります。毎日食べるものだからこそ、さらに上のおいしさを追求したいですよね!

2. チーズトーストに●●を足すとウマさ倍増!いつものトーストを1分でランクアップする裏技レシピ3つ
レシピ記事はこちら→トーストを1分でランクアップする裏技

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いつものトーストを、家にあるものを加えるだけでぐっとおいしく格上げする裏技レシピ3つ。バタートーストにはバターとともに「塩」を、チーズトーストには「からし」を、ハムトーストには「マヨネーズ」をプラスすると、喫茶店で食べるトーストメニュー風に早変わり。

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中でも「からしチーズトースト」は一押し。もったりのびるチーズのコクを、からしのツンとした辛みが引き締めて、よりチーズのおいしさを際立たせてくれます。

3. 誰でも簡単!感動のふわとろスクランブルエッグを作る裏技 -- いつもの材料でOK
レシピ記事はこちら→誰でも簡単ふわとろスクランブルエッグ

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誰でも簡単に、ホテルの朝食みたいなふわとろスクランブルエッグを作れる裏技です。ボウルに卵と牛乳、塩を入れてよく混ぜ合わせ、15分放置してから弱火でゆっくりやさしく焼くだけ。とろとろの口あたりやムラのない均一な味わい、まるでスイーツのようなスクランブルエッグが出来上がります。

2020年もっとも読まれたえん食べの「裏技レシピ」記事

なぜこれだけでおいしいスクランブルエッグになるのかなど、詳しい理由はレシピ記事ページからチェックしてみてくださいね!

4. 鶏むね肉が衝撃のしっとり食感になる「ブライニング」って知ってる? 家にある材料で今すぐ試せる
レシピ記事はこちら→鶏むね肉をしっとり仕上げる「ブライニング」

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火を通すとパサパサしがちな鶏むね肉を、驚くほどしっとりした食感に仕上げる「ブライニング」という下処理方法。水に砂糖と塩を加えて溶かし、ジッパー付きバッグに入れて鶏むね肉を漬け込みます。これを冷蔵庫で4時間~ひと晩おくだけ。調理すると、まるでハムやお刺身のような、しっとりとした口あたりになります。

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鶏むね肉以外にも、サーモンや豚ロース肉などでも同様に下処理できますので、家にある食材でお試しあれ。

5. 簡単キレイな桃のむき方!特別な道具なしであっという間にツルン 果汁もこぼれにくい
レシピ記事はこちら→簡単キレイな桃のむき方

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特別な道具を使うことなく、簡単にツルンと桃の皮をむける裏技。桃の中央の筋に沿うように包丁を入れ、種の周りにぐるっと一周切込みを入れます。桃の両側を手で持ち、ひねるように回すと桃が半分にぱかっと割れます。あとは桃のフチから皮をつまんでむくだけ。

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じゅうぶんに熟れていない桃だとやりにくい場合があるので、しっかり熟した桃で試すのがおすすめ。なお、丸ごとのまま皮をむきたいときは切れ目を入れてから熱湯に入れ、湯むきするときれいに皮が取れますよ!